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シリコンバレー オフィス
Melchor Pavillion
2490 Hospital Drive,
Suite 105
Mountain View CA 94040
Tel. 650.962.4630
Fax. 650.962.4631


サンフランシスコ オフィス
490 Post Street,
Suite 1244
San Francisco CA 94102
Tel. 415.699.6495/
415.834.5114
Fax. 415.834.5812

E-mail:
info@kobayashi-naika.com


コロナ肺炎への当院の対応について

新型コロナ肺炎がいよいよこのベイエリアにおいても報告されています。正確な情報が十分に得られないことから、風評に惑わされている方が少なくありません。インターネットに溢れる根拠のない情報から疑心暗鬼に陥ることは賢明ではありません。これまでの知見から確かと思われるのは、

コロナ肺炎は換気の不十分な限られた空間で、咳をしている感染者と同室した場合に飛沫感染または接触感染で感染することが多い

ということです。インフルエンザの蔓延とも重なり、的確な診断がとても難しい状況にありますが、信頼できる公的機関から逐次発表される報告を参考にしますと、いくつかの手掛かりはあります。我々医療従事者に求められるのは、疑わしい患者さんに適切な対応を施すことばかりでなく、疾病のさらなる蔓延を防ぐために、他の理由で当院を訪れる患者さんにウィルスを感染させることの無きようできるだけの予防策を講ずることです。そのため、以下のような外来対応をさせていただくことをご了承ください。

  • 熱あるいは咳を主訴として当院への受診を希望される方は、ご予約の段階でいくつかの質問をさせていただきます。小林医師も関与します。その結果、コロナ肺炎が疑わしい場合には、検査などの必要な処置をすぐに施行できる病院の救急部を受診していただきます。
  • コロナ肺炎の可能性が低いと判断され当院を受診していただく場合にも、状況によっては通常の患者さんとは別口から入室し、特別な部屋で診察させていただくこともあります。感染予防のために診察の際に手袋をしたり、また診察前後で殺菌ワイプや消毒用ハンドジェルなどを使用することもありますのでご協力ください。

当院の入居するエルカミノ病院の外来棟Melchor Pavilionは疾病蔓延を予防するため、室温が常に低めにコントロールされ、またウィルスや細菌を取り除くための特別なフィルターを使用した換気が適切に稼働しています。重症感染症患者が入院している本院とは全く別の建物であり、また当外来棟に入居するドクターのほとんどが各科専門医ですので、通常はまずプライマリケア医を訪れると思われるコロナ肺炎疑いの患者さんが建物内を行き来していることはまずありません。

また、コロナ肺炎が疑わしい場合には、ヴィデオチャットを利用したテレヘルスによる診療が有力と思われます。カリフォルニア州、ハワイ州、ニューヨーク州、オハイオ州、ケンタッキー州に滞在の方、もし海外旅行者保険をお持ちであればテレヘルスが可能ですので、お尋ねください。

 

March 1, 2020




 

 
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